お問い合わせは
9:00-16:00
(年中無休)
午前9時から午後4時までです。
定休日はありません。年中無休です。
どなた様でもご参拝頂けます。
以下の三種類ございます。
①北海道三十六不動尊霊場 第一番札所 不動明王
②北海道八十八箇所霊場 第一番札所 釈迦如来
③北海道八十八箇所霊場 第二番札所 阿弥陀如来
※すべて差し紙でのご対応となります。
大変申し訳ありませんが、原則として差し紙としてのご対応となります。
ご参拝頂けます。車椅子対応のお手洗いもございます。
避ける必要はありません。
お通夜は、友引の日であっても行うことができます。ただし、葬儀は友引の日を避ける習慣がございます。
当日に法要を営むことが理想ではありますが、諸般の事情で難しい場合は御命日よりも前に行うことが一般的です。
お参りに行くことは可能です。ただし、将来的にはお檀家になって頂きたく存じます。
四十九日または百箇日の時に合わせて納骨することが一般的ではありますが、心情的な問題や積雪のため物理的に納骨ができないような場合は、遅くとも一周忌までを目途に納骨して頂ければと考えております。
眞久寺には合同墓(共同のお墓)がございますので、そちらに納骨して頂くことができます。こちらは眞久寺のお檀家ではない方でも納骨することができます。詳細はこちらをご覧ください。
合同墓にお納めになられたご遺骨はお返しすることはできません。
永代供養ではありませんが、合同墓に納められたお骨は、眞久寺が続く限り責任をもってお預かりさせて頂きます。
毎朝僧侶が読経しておりますが、お戒名やお名前の読み上げはございませんのでご注意ください。
納骨壇を購入されるには、眞久寺のお檀家になって頂く必要がございます。
合同墓は、どなた様でもお申込み頂けます。
お守りには決まった有効期限があるわけではありませんが、およそ1年間を目途に古くなったお守りは神社や寺院に納め、新しいお守りをお求めになった方がよろしいかと思います。
仏壇がある方は仏壇に、仏壇がなく神棚がある方は神棚にお祀りください。仏壇も神棚も無いという方は、できるだけ目線より高い所へ、護摩札が南向きか東向きになるようにお祀りください。お住まいの都合により、このようにお祀りすることが難しい場合は、ご自身がご祈願しやすい場所、 またはご家族の方がそろってご祈願しやすい場所にお祀りください。
正式には、護摩札の正面に香炉・右側にロウソク・左側に花・護摩札と香炉の間にお水をお供えするのが本義です。それが難しい場合はお水だけでもお供えください。
新盆かどうかに関わらず、盆提灯はご用意ください。 一般的な盆提灯であれば、白でなくても構いません。
対でなくても構いません。